マネキンさんに囲まれて

亮ちゃん夏ドラマ出演おめでとーーーー!!
「心に傷を持つ暴走気味の鑑識官」だそうで、またも女優泣きの亮ちゃんが見れそうな予感☆個人的にはテンション高い元気でかわゆい亮ちゃんが見たいのだけど、それは主演ドラマまで取っとく!w共演者さんが堺さんに杏ちゃんにりょうさんにとステキな方が揃ってて楽しみだなー。特に女優陣はマネキンのようなモデルさんおふたりなので、マネキン好きの亮ちゃんが二人に挟まれた姿を見るのが楽しみでなりませんーwwwwりょうさんとはWりょうちゃんとして番宣でイジられてほしいし、杏ちゃんは前に5LDKに出た時にTOKIOの曲をギターで弾き語っててそれがすごくかっこよかったので、亮ちゃんと仲良くなって空き時間に一緒にギター弾いたりしてほしい!!たくさん番宣出てほしいけど、フジって何があったっけねぇ?VS嵐では有明兄弟対決が見れるかしら〜♪


堺雅人が初の刑事役 2つの顔を持つ男に挑む…フジ系連続ドラマ


俳優の堺雅人(36)が7月13日スタートのフジテレビ系の連続ドラマ「ジョーカー 許されざる捜査官」(火曜・後9時)に主演することが1日、分かった。昼は温厚で物腰の柔らかい刑事、夜は凶悪犯に鉄ついを下す制裁者という“表と裏”2つの顔を持つ男を演じる。これまで数々の映画で主演してきた堺だが、刑事役は初めて。共演はNEWSの錦戸亮(25)、モデルの杏(24)ら。
 映画、舞台などで個性的な役柄を演じてきた堺が、初めての刑事役で“2つの顔”を持つ男に挑む。
 堺演じる「伊達一義」は、神奈川県警捜査一課の警部。昼は温厚な人柄で「仏の伊達さん」と呼ばれる癒やし系のキャラで、捜査では事件解決に向け全力を尽くす。だが、夜になると冷酷な制裁者に変身。凶悪犯に怒りの鉄ついを下す役柄だ。
 物語は、主人公が事件を追う中で、正義とは何か、悪とは何か、人が人を罰するとはどういうことなのかを問いかける。“表と裏”の顔を持つ難しいキャラクターを堺がどのように演じるのかは、大きな見どころのひとつだ。
 堺は「最初、『刑事役を』と言われた時、戸惑いと違和感を覚えました。体力とか、正義感とか、刑事にはそうしたイメージがあったもので…。けれども、お話を聞いていると、そうした要素は伊達という人物の隠し味に使えそうです。戸惑いと違和感を大切に演じたいと思います」と語る。
 NHK大河ドラマ篤姫」の徳川家定役で注目を集め、08年の映画「クライマーズ・ハイ」で各映画賞の助演男優賞を総なめにした堺。その後も「ゴールデンスランバー」「武士の家計簿」に立て続けに主演するなど、その活躍ぶりは目覚ましい。
 フジテレビ編成部の立松嗣章氏は「昼の顔と夜の顔のギャップ、優しい表情の中のある種の狂気を表現できるのは、堺さんをもってほかにいないと思い、お願いしました。堺さん演じる刑事像は、静かだけど熱い! かわいいけど怖い! そんな“面白いキャラクター”になると確信しています」と話している。
 ◆鑑識官に錦戸、杏は新人刑事 ○…心に傷を持つ暴走気味の鑑識官「久遠健志」役を演じるのは錦戸亮だ。難しい役どころとなるが「すてきな役者の方々と共演できることを楽しみにしています。単純に“面白い!”と言えるドラマになるよう、精いっぱいがんばります」と意気込む。また、伊達とコンビを組むことになる新人女性刑事「宮城あすか」役には杏。ほかにも、県警捜査一課の課長役を鹿賀丈史(59)、伊達が通うバーのマスター役を大杉漣(58)、伊達の元恋人でルポライター役をりょう(37)が演じる。(スポーツ報知より)