♪やまとーなでーしこしちへんげー

内きゅん、ドラマ出演おめでとうー!
よっちゃんさん以来のドラマ、とってもとっても楽しみです。
欲を言えば、エイトの誰かと出てほしかったけど・・うん、贅沢言わない。
毎週キラッキラな内くん見れるだけで幸せだもん。
TBSだからフレパとかブランチとかはなまるとかチューボーとか
いろいろ楽しみです。
フレパで亀梨くんや手越が華麗にウォールクラッシュをクリアする中、
うまくジャンプできなくてズッコケちゃうとか、
そういうヘタレっぷりを期待しちゃうなー。
妄想しただけで萌える。



それにしても、このタイトルで亀梨くん主演てスゴイねー。

KAT-TUN亀梨和也(23)が、来年1月15日スタートのTBS系連続ドラマ「ヤマトナデシコ七変化」(金曜22時)に主演する。かっこよすぎる自分にコンプレックスを抱く超短気なケンカ最強の大学生・高野恭平役で、大政絢(18)演じるホラー少女・中原スナコと織り成すラブコメディー。NEWS手越祐也(22)、内博貴(23)との初共演も注目だ。

ドラマは同名人気コミックが原作。万年金欠の恭平は、容姿コンプレックスから暗闇と孤独の世界で生き、心霊現象も起こすスナコを「レディーに変身させれば下宿代はタダ」の提案に乗り、下宿の同居人たちとスナコ改造計画に乗り出す。

同居人役は、女の子に間違われるほどかわいい遠山雪之丞に手越、冷静で文武両道の織田武長に内、さらに王子キャラの女好き・森井蘭丸をドラマ初出演のバレエダンサー宮尾俊太郎(25)が演じる。同局系「花より男子」の「F4」に続き話題になりそうなイケメン4人組で、亀梨は「計り知れない4人組になると思います」とアピールする。

人気アイドルとしての亀梨にはコンプレックスが見当たらなそうだが、野球をしていた小学生のとき、友達と比べて体が小さかったことがコンプレックスで、毎日牛乳を飲み、練習に励んだとか。「そういうもの(コンプレックス)ってどこか自分の原動力になっていると思う。恭平にもそういう思いを持たせたい」と話す。

手越と内は、内が不祥事でグループ脱退後、公式に一緒に仕事をするのは初めてという。「雪之丞は“添い寝してあげたい男の子ナンバーワン”。その名に恥じないように演じたい」と手越が抱負を語れば、内も「普段の僕とは真逆の役なので、どうやろうか楽しみです」と意気込んでいる。(中日スポーツより)