ワクドキならぬハラドキの結果

やすくんがワクドキ(安田語録)*1してる頃、私はハラドキ(もちろんハラハラドキドキの略)していたわけで。期待してたWS完全スルーでガックシでしたが、ついったでデイリーの画像は見ましたです、はい。結果、やっぱりキノコちゃんからワッフルちゃんに変身していましたね。さよならキノちゃんからのこんにちはワッフルちゃん。デイリーの写真だとなんだかDTの浜ちゃんぽく見えてしまって・・・うーむ。と唸ってしまいましたが、この写真がそう見えるだけかな?デイリー以外は見てないんだけど、早く動くワッフルちゃんが見たいデス。記事で読んだ「大きく育て〜」に激しく萌えたので放送が楽しみでなりません。今回はないのかなと思ってたけど、今れこもん聞いてたらヒナがサラっとやすくん潜ったって言ってたので今年もテレビ前で海ではしゃぐやすくんに萌え苦しむ準備をしておきますね。ところでトラストさんの制作発表ていつ?まだだよね??ギルバートさんの時って結構前に制作発表あったような気がするけどな。なにはともあれ・・・


初日まであと9日!ついに一桁!!ひゃっふーーー!!!

関ジャニ、砂漠が抱える問題体当たりで取材


人気アイドルグループ、関ジャニエイト(無限大の記号)の村上信五(29)、丸山隆平(27)、安田章大(26)が29日、都内で行われた日本テレビ系特番「トヨタECOスペシャル 太陽が生んだ奇跡!灼熱!アフリカ大紀行」(7月18日放送)の制作発表に出席した。

 8月20、21日に放送されるチャリティー番組「24時間テレビ34 愛は地球を救う」でメインパーソナリティーを務める3人が、アフリカのサハラ砂漠の現状や世界が注目するモロッコの「太陽熱発電」への取り組みなどを体当たりでリポートする。

 丸山と安田は、セネガルの首都ダカールを訪れ、砂漠化を食い止めるための巨大プロジェクト「グレートグリーンウォール計画」を取材。西はセネガルから東はジプチまで11カ国が参加して7000キロにも及ぶ“緑の緩衝帯”を作るという植林計画で、2人も実際にアカシア・セネガルの苗を植えた。

 「大きく育て〜」と祈るようにつぶやきながら植林したという安田は、「やれて良かった。ああいうことをやることによって、自分の中で緑を大切にしなきゃ、砂漠化を止めていかなきゃって思いが強くなりました」と手応えをしみじみ実感。
 丸山も「砂漠化を止めているのが、ロバ、ラクダ、ウシとか家畜のフンやったりする。でも、その家畜が草を食べることによって砂漠化が進んだりもする。それでも向こうの人たちは家畜がいないと生活できないって言う。結構、複雑な板挟み状態に驚いた」と容易に答えの見つからない問題があることを知り、考えさせられたという。

 村上はモロッコなどを訪問。サハラ砂漠に無限に降り注ぐ「太陽熱」を特殊な鏡で集め、その熱でオイルを400度まで熱して蒸気タービンをまわすという化石燃料に頼らない「太陽熱発電」への取り組みを目の当たりにして、「暑い暑いって言いつつも、それ(太陽熱)をうまく利用する方法が実際にあるわけで、それをどう使っていくかっていうのが(人類の)今後の課題かなっていうことを勉強させてもらいました。他国の参考にできるところを、日本もいいところ取りできたら」と語った。(日テレNEWS24より)

*1:レンジャーより